日文ノいろは
蝶 = CHOU 音:ちょう
漢字「蝶」の読み「てふ」が転じて「ちょう」の説。 古くは「かわひらこ」と呼ぶ。
河原でひらひら飛ぶことからの説。 コウモリの古語「かわほり」の小さいものの説。
河原でひらひら飛ぶが有力。
そもそも「蝶」と「蛾」の区別がない可能性も。
蝶は羽を立てて止まることから「揚羽蝶」の説。 蛾は羽を伏せて止まることから「伏せ蝶」の説。
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NISHIKAWA
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