日文ノいろは
杜若 = KAKITUBATA 音:かきつばた
古くは「かきつはた」と呼ぶ。
花汁の染料から「掻付花」(かきつけはな)が転じた説。 花汁の染料から「書付花」(かきつけはな)が転じた説。
別名に「かおよぐさ」や「かおよばな」や「かいつばた」がある。
香りが良いことから「嗅きつ花」(かきつはな)が転じた説は?
投稿日
カテゴリー:
投稿者:
NISHIKAWA
タグ: