息吹 = IBUKI
音:いぶき
「息吹き」(いきふき)が転じた説。
日本語を探り、考える
息吹 = IBUKI
音:いぶき
「息吹き」(いきふき)が転じた説。
息 = IKI
音:いき
「生き」(いき)の説。
梢 = KOZUE
音:こずえ
「木末」(こすえ)の説。
種 = TANE
音:たね
稲の種の意味で「田根」(たね)の説。
刺 = TOGE
音:とげ
「鋭毛」(ときけ)が転じた説。
痣 = AZA
音:あざ
「鮮」(あざ)の説。
革 = KAWA
音:かわ
古くは「かは」と呼ぶ。
革 = KAHA
音:かは
表面を包む「側」(かは)の説。
「被る」(かぶる)が転じた説。
「上肌」(かみはだ)が転じた説。
「皮」(かは)も同語源
面皰 = NIKIBI
音:にきび
赤い粒の様から「丹黍」「にきび)の説。
肉の粒の様から「肉黍」(にくきび)が転じた説。
靨 = EKUBO
音:えくぼ
「笑窪」(えみくぼ)が転じた説。
痘痕 = ABATA
音:あばた
かさぶたを意味するサンスクリット語arbuda(あるぶた)が転じた説。