投稿日: 2020年12月31日2020年12月20日弟子屈 – てしかが 弟子屈 = TESIKAGA 音:てしかが 「岩が川を横断しているところ」の意味のアイヌ語「テシカガ」が転じた説。 「岩磐の上」の意味のアイヌ語「テシカ・ガ」が転じた説。 「岩の上」の意味のアイヌ語「テシュカガ」が転じた説。 「鮭をとる梁の罠」の意味のアイヌ語「テシカ・カ」が転じた説。
投稿日: 2020年12月30日2020年12月20日標茶 – しべちゃ 標茶 = SIBETYA 音:しべちゃ 「大きな川のほとり」の意味のアイヌ語「シペッチャ」が転じた説。 「大川端の丘陵」の意味のアイヌ語「シプッチャ」が転じた説。
投稿日: 2020年12月28日2020年12月20日浜中 – はまなか 浜中 = HAMANAKA 音:はまなか 榊町から暮帰別にかけての海岸を指すアイヌ語「オタノシケ」を意訳した和語「砂浜の真ん中」が転じた説。
投稿日: 2020年12月27日2020年12月30日厚岸 – あっけし 厚岸 – AKKESI 音:あっけし 「オヒョウニレの樹皮を剥がす所」の意味のアイヌ語「アッケウシイ」が転じた説。 「カキのいるところ」の意味のアイヌ語「アッケシイ」が転じた説。
投稿日: 2020年12月26日2020年12月20日釧路 – くしろ 釧路 = KUSIRO 音:くしろ 「通り抜けることの出来る川」の意味のアイヌ語「クシベツ」が転じた説。 「通り抜けることの出来る川」の意味のアイヌ語「クシナイ」が転じた説。 「腕輪」の意味のアイヌ語「クスリ」が転じた説。 「温泉」の意味のアイヌ語「クスリ」が転じた説。 「通る路」の意味のアイヌ語「クシュ・ル」が転じた説。 「沼口」の意味のアイヌ語「クッチャロ」が転じた説。 「咽喉」の意味のアイヌ語「クッチャロ」が転じた説。
投稿日: 2020年12月25日2020年12月20日浦幌 – うらほろ 浦幌 = URAHORO 音:うらほろ 「川尻に大きな葉が生育するところ」の意味のアイヌ語「オーラポロ」が転じた説。 「大きな網代」の意味のアイヌ語「ウライポロ」が転じた説。
投稿日: 2020年12月24日2020年12月20日陸別 – りくべつ 陸別 = RIKUBETU 音:りくべつ 古くは「驪群別」と書く。 「鹿のいる川」の意味のアイヌ語「リクンベツ」が転じた説。 「危ない高い川」の意味のアイヌ語「リクンベツ」が転じた説。
投稿日: 2020年12月23日2020年12月20日足寄 – あしょろ 足寄 = ASYORO 音:あしょろ 「沿って下る川」の意味のアイヌ語「エソロペツ」が転じた説。 「沿って下る川」の意味のアイヌ語「アシュロペット」が転じた説。
投稿日: 2020年12月22日2020年12月20日本別 – ほんべつ 本別 = HONBETU 音:ほんべつ 「小さい・川」の意味のアイヌ語「ポンベツ」が転じた説。 「小川」の意味のアイヌ語「ポンベツ」が転じた説。