日文ノいろは – 和語のルーツを探る
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青ヶ島 – あおがしま
青ヶ島 = AOGASIMA 音:あおがしま 崖の島の意味で「危が島」(あぶがしま)が転じた説。
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八丈 – はちじょう
八丈 = HATIZYOU 音:はつじょう 年貢として八丈の長さの黄色い織物を納めたことから「八丈」(はち…
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御蔵島 – みくらじま
御蔵島 = MIKURAZIMA 音:みくらじま 島の中央の山を神と崇めて「神鞍」(みくら)が転じた説。 …
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三宅 – みやけ
三宅 = MIYAKE 音:みやけ 島のかたちを家3つに見立てて「三宅」(みやけ)の説。 社が12もあるこ…
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神津島 – こうづしま
神津島 = KOUDUSIMA 音:こうづしま 神が集う島の意味で「神の島」(こうつしま)が転じた説。
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利島 – としま
利島 = TOSIMA 音:としま 「尖り島」(とがりしま)が転じた説。
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倉掛 – くらかけ
倉掛 = KURAKAKE 音:くらかけ 急峻な山の様から「倉欠」(くらかけ)が転じた説。 「鞍掛」(…
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笹久保 – ささくぼ
笹久保 = SASAKUBO 音:ささくぼ 由来不明。 「柳窪」(やなぎくぼ)との関係はあるのか? 埼…
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樋里 – ひざと
樋里 = HIZATO 音:ひざと 水路がめぐらされた里から「樋里」(ひさと)の説か。 「日野」(ひの)の…
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神戸 – かのと
神戸 = KANOTO 音:かのと 神域の岩戸の意味から「神戸」(かのと)の説。
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